✨夢✨特集心に響いた詩💖パート1
♦夢しか実現しない
人類はたくさんの病を克服した
宇宙にも行った
無限の想像力を発揮して
それまで不可能と思われていたことを
次々と可能にしてきた
これから、どんな職場を創ろうか
これから、どんな人生を送ろうか
これから、どんな世界を創ろうか
どんな人の人生も、どんな世界も
私たちが夢見た通りになる
夢以外のことが実現することはない
♦みんな本気の人を探している
本気でやると決めた
でも、まわりが応援してくれない
それでもやり続けた
どんなに努力をしても結果が出ない
それでもやり続けた
弱音を吐かず、不満を言わず、やり続けた
ある時、振り向いたら、みんなが笑顔でそこにいた
みんなが自分を応援するために、そこにいた
みんな待っていてくれたんだ
私が本気かどうか見ていてくれたんだ
♦迷ったら夢で判断する
山頂に行くまでの道
平らだけど、長い道のりで行くか
近道だけど、急坂の道を行くか
私なら、どちらの道も行かない
最も過酷な断崖絶壁を登る
次は世界一高い山に登ってみたいから
♦夢の条件-ワクワクすること
あなたの目の前には
いつでも大きな白いキャンバスがある
そして
百万通りの色鉛筆も持っている
描きたくなったら
好きなように自由に描いていい
何度、書き直してもいい
毎日、ちょっとずつでもいい
あなたにしか描けない素敵な絵を
楽しんで描いてみよう
本当は何をしたいのか
わからなくなっても
何のためにここにいるのか
わからなくなっても
あなたの目の前には
いつでも大きな白いキャンバスがある
♦この道は果てしなく遠い 楽しそうだなぁ
スポーツを見る時は
先に結果を知らない方が面白い
結果がわかっていることは
途中がどんなにピンチでも、ハラハラしない
安心して見ていられるが、感動がない
何事も、結果がわからない方が面白い
人生はどうなるか、わからないから
生きることが面白い
♦プライドとは、夢を捨てないこと
どんなに思い通りにならないことが続いても
淡々と、やり続けていく
どんなに小さなことであっても手を抜かずに
粛々とやり続けていく
どんなに同じことを繰り返すことであっても
際々と、やり続けていく
どんなに批判されても、笑われても
黙々と、やり続けていく
何があっても動じない
その先には
夢がある
♦やると決めるか、やりたいで終わるか
やりたいことはいろいろある
でも、考えるほど
できない理由ばかりが見つかる
だから、やっぱりできない
できない理由を探すと
「できない」になる
できる理由を探せば
「できる」になる
できない理由は
始める前に見つかるもの
できる理由は
始めた後で見つけるもの
♦夢が叶うと幸せになるのではなく 夢が叶うまでが幸せ
夢を実現するために
いろいろな人に会う
いろいろなところに行く
いろいろなことに気がつく
いろいろなことを試す
いろいろ反省して、いろいろ考える
いろいろあって
毎日がとっても楽しくなる
♦見たい人にだけ見えるのが夢
あなたが悩んできたこと
あなたが涙を流したこと
それらは、あなたの夢の種
夢はあなたの外にあるものではなく
あなたの心の中にある
もうすでに
心の中にあなたが最も見たい夢が
芽を出している
夢はあなたの中にある
♦支援とは夢を一緒に持つこと
アドバイスされるよりも
話を聞いてくれるだけでいい
問題を解決してくれるよりも
大切なことを気づかせてくれるだけでいい
客観的に評価されるよりも
共感してもらえるだけでいい
自分を信じてくれる人
自分の夢を信じてくれる人
夢に向かっていっしょに歩んでくれる人
そんな人がいれば
人はどんなつらさも耐えられる
♦最後に手に入れたいものは何ですか
欲しいものを手に入れたはずなのに、
どこか満たされない
何かを失くしたような気がしてならない
でも、以前から欲しかったものがここにある
失くしたものは、何もないはずなのに
心が何かを欲しがっている
失くしたものって何だろう・・・・
手に入れるまでの苦労かな
♦道なきところ わが道あり
夢を語っただけで、言われることがある
うまくいかないからやめた方がいい
そんなこと言ったって、君にできるはずないじゃないか
君一人でやるというのか、冗談だろう
そんな時、ワクワクする
できたらみんな、びっくりするだろうな~
自分の道は、自分にしか見えない
♦空を飛ぼうと本気で思った動物たちの子孫が空を飛んでいる
大空を自由に飛び回る鳥を見た
あれだけ広い大空を、風の力を利用して
思い通りに飛び回る
その昔、鳥もち上にいたはず
いつか大空を飛びたいと思った鳥の祖先
その思いを引き継いだ子孫たち
その果てしない本気の思いの連鎖が
画期的な翼を生み出した
私はまだまだ本気じゃないと思った
♦いつも空は青い
土砂降りの雨の中で、ずぶぬれになって
水たまりで転んで、泥んこになって
道に迷って、イライラして
そんな自分を
離れたところから見てみると
ちょっと、いとおしくなる
がんばれ!って言いたくなる
いつも空は青い